にゃごの四季イロイロ日記


by snaggle

カテゴリ:art( 21 )

読書週間到来!

最近、寝る前の読書週間が続いています。
(かなり夜更かしなのに、更に寝るのが遅くなる・・・×_×)
いつも通り、Amazonにて購入の3冊。
本屋さんでチェックしてから、PCで注文。
お家までお届けなんで、荷物おもーい!なんて事もなく、ほんとに便利です★
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SUMURAI 佐藤可士和 の作り方は、
「佐藤可士和」を多くの人に知ってもらう為には、どうブランディングし、どう実践するのか。
仕事からや、お互いの趣味や嗜好から得た視点をもとに、
デザイナーからクリエイター、クリエイティブディレクターへと
成長していった過程が何とも興味深い。

作者は夫人なのですが、妻としてではなく自身の経験(広告業)を活かし、
『プロデューサー』として「クリエイティブディレクター 佐藤 可士和」を
作ろうとしてきた努力の賜物。
もちろん、その才能を信じればこそでもありますが、
まさに、将来のありたい姿と強い意志がなければ、なしえなかった事だと感じます。
ビジネスにおけるパートナーシップという観点からも、
非常に参考となる部分があると思いました。

余談ですが、
佐藤さんは大阪の脳卒中専門リハビリセンターも手掛けていて、
インテリアはクラスカや堂島ホテルを運営している会社が担当。
デザインやアートが引き起こす「快適さ」や「心地よさ」は、
幅広い分野で枝葉を広げて浸透していっているように思います。

もう一冊は、シャネル日本の代表でもあるリシャール・コラス氏の書簡。
これを読んで、続けて「遥かなる航跡」も追加購入してしまった。。。。
この2冊については、今度ゆっくり書きたいと思います。
いづれも、
情緒あふれる、その情景が目に浮かぶような文章でした。
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by snaggle | 2007-11-09 23:56 | art
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子供の頃に
母に連れて行ってもらってから、
大好きな絵本原画展。
ギリギリ開催中に間に合って、
大谷美術館へ行ってきました。

今はとてもモダンな建物になりましたが、
私が子供の頃は個人宅のままでしたので、
靴を脱いでお玄関から入ったのでした。。。

お庭がキレイで、
よく座って写生とかしたりもしてました。
懐かしい思い出です★
なもんで、毎年行ける時は行く様に。
といっても、ご近所なんで
お散歩気分で行けるのが嬉しい。

今年は、例年に比べて日本人の作家さんが多く出展。

毎年思う事は、私が子供の頃に慣れ親しんだ絵本の挿絵と比べて、
とっても大人っぽくて、色合いもしぶいという事。
何だか、大人の絵本といっても差し支えのない感じです。
書かれている人物などの表情もシニカルというかシュールというか・・・
創作絵本なので、ストーリー自体も非常にシビアな物や、
ダークファンタジーっていう雰囲気の物も多いし。
絵本というカテゴリーは、決して子供だけの物ではないんだなあ~と思ったのでした。

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図鑑のようにとっても写実的&鮮やかな色合い。

これは、水彩画でしたが、
エッチング・コラージュ・CG・ペン画など
技法も様々で、
身近でタッチを見れるのも楽しい♪

実際の絵本(製本)になると、
原画と少々色が変わってしまうのが残念。
本物に触れる事が出来るのは贅沢な事です。



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by snaggle | 2007-09-28 23:58 | art

Portfolio

今回のFIGAROには、
カール様が撮ったフランス生まれの映画人60人のポートフォリオ本が付いてます。
カンヌ映画祭60回記念だから、60人。

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アリエル・ドンバール

久々に麗しいお姿を見ました★
やっぱりキレイだわ~
53年生まれなので、54歳ですよ!!
でも、「海辺のポーリーヌ」に出てた時と
ちっとも変わってないし。
ムチをもって、ジーンズをすこし下げる・・・
いやー、カール様のポージング指示もスゴい♪

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ランベール・ウィルソン

ほんとにゴージャス。
華があってスマートな男性って素敵。
眼差しも知性的だし。
顔は、生き方や知性を現す鏡ですよね・・・
カール様は、ピアノとの組み合わせは
最初から決めてたそう。
歌もとってもお上手だから♪

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イザベル・アジャーニ

圧巻は、やっぱり彼女でしょー。

デビューの時からのみずみずしさは、
全く損なわれてなく、美しさは輝くばかり★
王妃マルゴでも怖いくらいキレイだった。
美しさだけでなく、
狂気的な女性の演技に引き込まれ・・・

若手のエロディ・ブシェーズもしなやかな表情が魅力的。
それにしても、カール様ってほんとにリュクスな人ですね。
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by snaggle | 2007-07-29 22:04 | art

暑中お見舞いの準備

昨日、京都へ行った時に暑中お見舞い用のはがきを購入。
今回は、唐長で揃えてみることに。
いつもはお気に入りの六角通の嵩山堂はし本で買ったりするのですが、
今年はちょっと変えてみようかなと。。。
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COCON烏丸にあるお店では、葉書・便箋・カード・お祝儀袋などが買えます。
和紙に江戸時代からの四季文様が丁寧に手刷りされており、
シンプルですっきりした美しさがある、、引き算の美しさ。
こんな時は毛筆で書かなければ!(実際、それは厳しい・・・)と思ってしまいます。。

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実は、母は書が趣味で、
大きな屏風仕立ての物を作った時に、
こちらの唐紙で額装してもらった事があり、
いつにも増して、
素敵な仕上がりとなり本人も大喜びでした。。
(文字も数段美しく見えるのですよ~!!)

それ以来、私も時折こちらで
お買い物をするようになりました。
ご存知の方も多いと思いますが、
京都へお越しの時は、覗いてみてくださいね!

って、京都の人じゃないですけど^^;
素敵なお店なのでつい・・・アピール。。
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by snaggle | 2007-06-20 00:28 | art
WWDに載ってた記事。
セレクトショップでアートを扱う事が、日本で普通になる日がまもなくやってくる。

普通Tシャツに何千円を使う人が、
アート作品購入に数万~数十万使ったりするらしい。
ラブレスであったダフトクルー(ダフトパンク)のフォトグラファーの写真展では、
20数点が完売だったそう。
今後も積極的にアートウィークを行っていくそうだ。

インテリアショップやブティックでも、お店のイメージに合ったCDが売られてるし、
随分前にアメリカのバナナリパブリックでも、
フォトグラファーの個展をやっているのを見た事がある。

音楽とファッションは、お互いをイメージングさせるのに必要不可欠だし、
アートとファッションは、共に感性と自己表現に訴えかけるものだ。
アートというと、とっても敷居の高くて、ギャラリーに行くのも構えたり、
そしてウンチク言われるとよく解らないから、腰砕けになりそう。。。

でも、好きだな~コレ、っていう気持ちで、
アートをもっと身近に感じられる場所がこれから増える、っていうのは素晴らしいこと。

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モデル時代から、
とってもインテリと言われていた
カーラ・ブルーニは、
哲学者のだんな様とパリ在住。

歌声は、ハスキーでしっとり浸れます。
前作も素敵でしたが、
今回も更に・・・でした。
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by snaggle | 2007-06-18 00:57 | art
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料理通信を買おうと行った先で、こちらを見つけて買ってしまう・・・。

「私の眼の延長」と呼ぶこととなる、35mmの小型カメラ「ライカ」とともに
世界中で数多くの「決定的瞬間」を手中に収める。
そして、完璧な構図と美しい配列をもって被写体を捉えた彼は、
記録のツールであったカメラをアートへと高めたのである。
(penより抜粋)

誰でも一枚はきっと目にした事のあるモノクロの写真。
サン=ラザール駅裏の写真があまりにも有名ですが、
私は画家ジャコメッティがコートを頭までかぶって歩いている写真がユーモラスで好き。

絵画を学んでいた事が、「構図の天才」といわれる目を培った所以だそう。

彼のいう「決定的瞬間」は「逃げ去るイメージ」。
静止している時間はなく、たった今の瞬間さえも過去になっていく。
以前観た「瞬間の記憶」というドキュメンタリーフィルムでも、
そんな日常の瞬間を慈しむ気持ちがあふれていた。

6/19~回顧展が東京国立近代美術館にて開催。
国内の巡回はないそうなので、時間を見つけて東京へ行きたいと思います。

そして、次回のパリ滞在では、
前に行けなかったモンパルナスにある財団にも行きたい★
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by snaggle | 2007-06-16 00:24 | art

今月の本

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先月はあんまり本が読めなかったので、
今月は数冊買い込んで張り切って読んでます。

現在は、コチラを。。。
金沢21世紀美術館を辞められて、現在は
オークションハウス・サザビーズ北米副社長の嚢豊さんの本。
妹島和世/西沢立衛デザインの素敵な外観と体感できる現代美術作品。
金沢21世紀美術館は、
何年経っても雑誌で特集されるファンの多い美術館ですよね。



日本の美術館は海外のそれと比較すると、
収蔵品の数や幅・さらにはサービス等で見劣りするとよく言われているが、
20年も前から「教育」「子供」「普段着で行ける親しみやすさ」の3つのキーワードを元に
改革を行っているそうだ。
その地道な努力が、年間130万人の入館者数に結びついているものの、
費やした資金の回収率には程遠いものらしい。

美術館運営の見返りは、お金ではなく来館者の満足度や文化力の育成であって、
美術館は国民皆が支えていくべき文化財産なのだ、と作者は言ってます。

私にも何か出来る事は・・・あるのだろうか?
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by snaggle | 2007-06-15 00:27 | art
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今日、東京ミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHT へ行ってきました。
そこでは”チョコレート”を題材に、
いろんなクリエイターがチョコレートの世界を展開。
チョコレートの雫やチョコレートのタイルなど。。。

私は杉山ユキさんのチョコレート(ポッキー)のお人形を見て、
夜中に時計から出てくるチックとタックを、なぜか?イメージしてしまいました。。
杉山さんも、誰もいなくなった時にコッソリ出てきて遊んでる
チョコレートのお人形のイメージで作られたそうです。
おいしそうな展示でした★

21_21 DESIGN SIGHT は、
地下にほとんどの展示場があって、
壁面のガラスからの採光でまるで1Fにいるよう。
設計は、日本を代表する安藤忠雄さん。
地下にいる事を感じさせない、開放感のある建物です。
安藤さんは、
「日本はものづくり大国だと言うけれど、
それを底辺で支える人達の努力や奮闘が認められてない。
その仕事に対するプライドを、多くの人に知ってもらいたいから悪戦苦闘展を開いた」と。
どんなに素晴しいデザインだって、その想いを具体化するには、
いろんな人達の技術力というか見えない力があってこそ。
そう思うと、建物横に長く入っているガラス(多分、日本一長いんですって!)を
みる気持ちも変わってきます。。。

21_21 とは、2.0が人間の視力の一番よく見える視点。
+0.1する事で、もう一歩先の何かを見せる、という意味だそうです。


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そして、これはわたしの0.5の視界に入ってるcake♪
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by snaggle | 2007-06-04 01:51 | art

オペラ座で勧進帳

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ガルニエで歌舞伎。
きっと素敵だったろうな~
チケットも即日完売にちかかったようですし、
現地に住む日本の方も大勢行かれてるのでしょうか?

「いよっ!成田屋」って声もあがったのかな。。。

海老蔵の襲名披露以来、行ってません。
暖かくなったら、着物で出かけたい♪
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by snaggle | 2007-03-24 21:02 | art

SYMBOLON

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前から好きだったシンボロン。
影絵タッチで、クリンとしたまつ毛のキュートな女の子の絵が多し。
シンプル&おしゃれ。

実物が観たいなあ~と思うも、東京での個展開催が多いし・・・で、
なかなか機会がありません。

今回だって、レセではこんな楽しい催しもあるらしいし!!
  ↓  ↓  ↓  ↓
プリントゴッコを使用してのパフォーマンスを行ないますので
無地のシャツなどお持ちの上、是非お越しください。

こんな時はさすがに『東京っていいよなあ~』って思います。。。。
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チュッパチャップス!持ってる!!持ってる!!
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by snaggle | 2007-02-23 23:06 | art